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肋骨を締める 腰を細くする

腰を細くするには
肋骨を締めるのが
効果絶大!

~腰のくびれの悩み~


ハートが二つ

実はその悩み「肋骨を締める」ことで
解決するかもしれません!

腰を細くしたい
ウエストのくびれ〜肋骨を引き締める

"キュッとクビれた腰って憧れない?

腰のくびれ:画像

例えば、痩せているのに 胴回りだけが広く腰にくびれがなくメリハリがない。
バストより肋骨の方が出て見える。そんなお悩みの方は是非。
引き締めると全体のバランスがアップして姿勢も決まるわよ!!

施術の流れ


その1:

バランスチェック

バランスチェック

骨盤の歪みは肋骨のゆがみや幅や大きさにまで影響します。 骨盤を中心に体のバランスや肋骨の可動域 などチェックいたします


その2:

はじめに、骨盤を中心に身体の歪みを整える

肋骨の広がりに繋がる骨盤を整え、 脇のむくみ・お腹周り脂肪の蓄積などは、 腰回りにつながる ”背中や肩甲骨の筋肉の緊張やリンパの詰まり”を 改善しなければなりません

その3:

肋骨の歪み&バランス調整

肋骨左右差を整えることで、肋骨をコンパクトにへ近づけます

お腹周りの脂肪が多いと感じる方は

痩身マシン- キャビテーション10分~

施術例:

肋骨矯正:施術例
分かりやすくするためにゴムバンドを巻いて撮影しました

肋骨は、定期的に整えないと広がっていきます

肋骨は広がると、腰のくびれはなくなります。 またくびれだけでなくイカリ肩や広い肩幅になってしまいます。

上半身の引き締め

1回の施術でも変化は実感できますが、週に1~2回のペースで骨盤美容整体(または ボディトリートメント) と肋骨矯正施術を行っていただくと、1~3ヶ月後には確実に効果が感じれます。
また、定期的にメンテナスされることもお勧めいたします。

施術の目安

効果的なペース

  • 最初の4回の施術がとても大切です。
    4回目までを4〜7日間隔で詰めて通っていただくと 最速で効果を感じていただけます。
  • 5回目以降はお悩みに合わせて、 1〜2週間間隔で施術していくと、維持しつつさらに改善できます。
    ※痩身マシン(キャビテーション)などは この時期から施術が効果的に実感できます
  • 3ヶ月以降は定期的なメンテナンスにより 定着していき、戻りにくく長持ちするように なります。

人間の細胞は
肌は約28日周期 筋肉は約60日周期 骨は約90日周期
で順番に生まれ代わっています。 言い換えれば90日間あれば肌・筋肉・骨は生まれ変わっています

ダイエットの期間

*施術効果は期間と回数、個人差がありますのでご了承ください。そのためにの整体では、集中ケアのための 『1ヶ月フリーパス』と定期的のための『割引6回券』があります。

昔より太くなった気がする方 週1~2回を1~2カ月
ずーっと太いと感じる方 週1~2回を3カ月


肋骨の特徴

肋骨とは?

心臓と肺を囲む籠(かご)のような形をした胸郭を形成する肋骨は、全部で12本あります。 上部の10本の骨は背骨と胸骨につながっていますが、下2本は背骨につながっているだけ、骨の片端は宙に浮いた状態です。 また内側は軟骨があって肋骨全体は呼吸のたび形を変えます

肋骨の動き

胸骨に繋がる 中央の部分は軟骨なので、柔軟性があり息を吸ったときに広がり、吐いた時には縮み、胸骨が上下し肋骨は動きます

人は1分間に12~20回呼吸しており、1日分に換算すると最大約2万9000回とも言われてます。 もちろん体を動かすと呼吸の回数は増え、運動時は普段の5倍、1分間に80回になることも。

繰り返し上下する胸骨の動きは、意識して整えないと下がってきます。

胸骨が下がった位置で呼吸を繰り返すと、次第に呼吸は浅くなり代謝は低下します

肋骨が開く原因

肋骨が開く原因は、肋骨一本一本の間にある肋間筋が硬くなってしまい、肋骨が正常な位置を維持できないことです。 呼吸が浅く、骨盤の歪みや背骨の歪みが生じることで、外側に肋骨が引っ張られます。

肋骨が開くと、普段押さえている内臓が前へ出てきてしまい、お腹がぽっこりとしてウエストが太く見えて今います。 また横隔膜など呼吸に関わる筋肉も動かしづらくなり、呼吸に代謝が落ちることも…

これらのデメリットは腰のくびれに関わるものです。 そのため肋骨を締めた状態をキープすることは、効果的なダイエットにも繋がります。

また肋骨が整うと上半身の姿勢が安定し、肩こりや腰痛の改善する可能性もあるのでぜひ肋骨を引きいめてください